土のうに入れる砂について

現場では、土のうに入れる砂について、以下のような注意喚起がされています。
新しく現場に入る関係者の皆さま、土のうを作るボランティアの皆さま、ご確認よろしくお願いします。

屋根上の土のうに入れるものは、砂か砂利が適切です。
特に、川砂が最適ですが、やむを得ず海砂を使う場合は、処分する際に、適切な処理をお願いします。例えば、庭や畑などにまいてしまうと、塩害などの二次被害の恐れがあります。海砂をいれた土のうを使用する際には、被災者の方にもその旨お伝えください。

また、使用する土のう袋はUV対応の土のう袋が望ましいですが、入手困難な場合は、普通の土のう袋であれば、2重3重にして使用することを推奨します。一重だと、2カ月前後で劣化し、破けやすくなります。

なお、ブロックや瓦などのいわゆる「ガレ」は使わないでください。
土のう袋を破りやすく、また、その土のう袋が落下した時には大変危険で、二次事故の恐れがあります。

今回の土のう袋の用途は地面に置くのではなく、屋根の上に乗せるために作るということを十分に考慮して作成していただきたいと思います。